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噛み合わせと体の異常

2f7378e5.jpg噛み合わせの不良によって、体に様々な不具合が現れる場合があります。
今、20代の若者を中心に、食事の時に顎が痛い、開かない、ギシギシ音が鳴る、噛めないといった症状とあわせて、どこで噛んでよいかわからず気持ちが落ち着かない、イライラする、などの不定愁訴を訴える患者さんが増えているそうです

噛み合わせ不良で、以下のような症状が現れる場合があります

●肩こり・首こり
●頭痛・腰痛
●手足のしびれ・股関節痛
●視力低下・耳鳴り
●睡眠障害
●動悸・冷え
●集中力低下・不安症・うつ症状

このように一見、噛み合わせとは関係がなさそうな症状も、実は噛み合わせが原因ということも考えられるのです
心当たりのある方は、一度ご相談になることをお勧めします

広島県三原市 大名歯科医院 歯科技工士 木原 義隆

投稿者プロフィール

歯科技工士
大名歯科の歯科技工士です。
2010年8月27日 歯科技工士

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