大名歯科スタッフブログOHMYO BLOG

子供の歯のけが 9

歯のけがの予防に、マウスガードが有効です。 歯のけがをしたお子さんは再度けがをすることが多いようです。 特に、激しいスポーツをしているお子さんはマウスガードの 使用をおすすめします。 広島県三原市 大名歯科医院 歯科技工…

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2017年10月20日歯科技工士

子供の歯のけが 8

乳歯のけがをしてしまった時に、 後に生えてくる永久歯にも影響が出るものなのか 心配の声を聞くことがありますが、そういうケースは 本当にごくまれですし、そうならないように けがをしてしまったた時には自己判断ではなく、 歯科…

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2017年10月18日歯科技工士

子供の歯のけが 7

乳歯をぶつけた場合、後に生えてくる永久歯にも 少なからず影響が見られます。 一番多いのは歯の表面にできる斑点状の白濁です。 白濁はそんなに目立たないこともあれば、明らかにわかる範囲に 及ぶこともあります。 広島県三原市 …

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2017年10月17日歯科技工士

子供の歯のけが 6

けがをしたはの経過観察の続きです。 歯が変色する。 ぶつけた歯の中で内出血を起こし黒や茶色などに変色する事があります。 変色が自然に改善されない場合は、歯の神経にダメージが 及んでいる可能性があります。 神経が死んだ状態…

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2017年10月16日歯科技工士

子供の歯のけが 5

けがをした歯の経過観察の続きです。 けがをして時間が経つと見えてくるトラブルについてお話します。 歯の根っこが割れる。 歯をぶつけたとき、歯の根っこの亀裂はレントゲンでは検出できないことがあります。 時間が経ち亀裂が広が…

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2017年10月14日歯科技工士

子供の歯のけが 4

歯のけがによる見えない部分のダメージは そのままにしておくと、大切な自分の歯を失うことにも なりかねません。 歯科医院で見てもらい、経過観察をしてもらうことをお勧めします。 広島県三原市 大名歯科医院 歯科技工士 木原 …

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2017年10月13日歯科技工士

子供の歯のけが 3

歯のけがのお話が続きますが、歯のけがのダメージは見える部分に とどまらないことが多々あります。 歯ぐきや歯を支えるあごの骨、乳歯をけがした場合は永久歯の芽にダメージが 及んでしまう場合も! しかもそのダメージは受傷後直後…

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2017年10月11日歯科技工士

子供の歯のけが 2

けがが最も多いのは、乳歯・永久歯ともに上あごの前歯で、 実際、子供が前歯を失う原因の第1位は歯のけがです。 出っ歯の方がケガの確率は高いようです。 広島県三原市 大名歯科医院 歯科技工士 木原 義隆  

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2017年10月10日歯科技工士

子供の歯のけが

歯をケガすることの多い年齢は、乳歯では1~3歳、 永久歯では7~9歳です。 受傷頻度は、男子の方が女子の約2倍高く、けがの原因の1位は 「転倒」つまり転んで歯をケガする子が多いようです。 広島県三原市 大名歯科医院 歯科…

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2017年10月09日歯科技工士

入れ歯あれこれ

入れ歯は紀元前からあるんです。日本最古の入れ歯は木でできた木床義歯(もくしょうぎし)。木を削って個人に合う入れ歯を作ったり、ゴムで歯茎を再現していたりと、昔の人は本当にいろいろ工夫されていて感心させられます。 でもきっと…

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2017年10月07日歯科技工士

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