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噛むスピード違反で歯が全損!?ゆっくり噛むだけで寿命が延びる理由

2025年3月30日 大名歯科院長
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私たちが日常で起こす歯の事故の中で、最も多いのは 「噛むスピードの速度超過(スピード違反)」 です。例えば、空腹で勢いよく食事をしたときに 「ガリッ!」 と噛みしめて歯が欠けたり、固い食べ物に夢中になっているうちに奥歯が悲鳴を上げることはありませんか?

もし、車のブレーキが少し効きにくかったり、体調が優れなかったりしたら、私たちは スピードを落として慎重に運転 しますよね? 実は、歯も同じなのです。意外にも、歯に 少し違和感があるくらいの方が、無意識にゆっくり噛む ため、結果として「歯の事故」を防ぐことができるのです。

例えば、歯に軽い痛みを感じたとき、自然と片側の歯で慎重に噛んだ経験はありませんか? その分、食事のスピードも落ち、消化にも良い影響を与えます。逆に、何の違和感もないときほど 無防備にバリバリ噛み続け、気づいたときには歯が欠けていた なんてことも…。

つまり、「一病息災」という言葉のように、 少しの不具合がある方がかえって健康に良い というのは、歯にも当てはまるのです。噛むスピード違反を防ぐために、まずは ゆっくり噛むことを習慣にする ことが大切ですね。


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