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「健康習慣」が知覚過敏を招く!?あなたの歯を壊す意外な原因

2025年3月16日 大名歯科院長
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知覚過敏は病気ではなく、歯が刺激に敏感になる「症状」のこと。原因は一つではなく、日常のちょっとした習慣が積み重なって発症することが多いのです。

例えば、虫歯が進行すると穴が小さくても歯がしみますし、食後すぐの歯磨きも要注意。飲食物の酸で弱った歯を研磨剤入りの歯磨き粉でゴシゴシ磨くと、歯が削れ、神経に近づいて知覚過敏を引き起こします。さらに、口呼吸やダラダラ食いによって口内環境が悪化すると、知覚過敏を悪化させるリスクも。

意外なことに、健康のためにとっている行動が歯には逆効果なこともあります。たとえば、炭酸水や果物、ドレッシングといった「体に良い」とされる食品は強い酸性で、歯をじわじわ溶かしてしまうのです。そして、歯ぎしりは200kgもの圧力を歯にかけ、ヒビや神経の血行不良を引き起こすことも。

知覚過敏を防ぐには、「正しいケア」と「ほどほどのバランス」が大切。あなたの習慣、知らないうちに歯を傷めていませんか?


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