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噛みしめ癖に注意!健康を守るリラックス習慣

2024年12月31日 大名歯科院長
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唇を閉じるだけで上下の歯が常に当たっている方、それは「悪い上下歯接触癖(TCH)」の可能性があります。この癖を放置すると、歯折や知覚過敏、顎関節症、さらには歯周病や頭痛、肩こり、自律神経失調症にまでつながることがあります。実は、歯は何も噛んでいない状態では上下が触れないのが正常な姿勢です。日常的に歯を噛みしめる癖がある方は、口元をリラックスさせることを意識しましょう。寝落ちする直前のように、肩の力を抜いて「口元りら~っくす」を心がけてください。

たとえば、スマホやパソコンを使いすぎて肩が凝ることはありませんか?そのとき、無意識に歯を食いしばっていることはないでしょうか?歯を噛みしめる癖は、歯だけでなく顎周りにも負担をかけ、結果的に肩や首のこりを悪化させます。肩が凝ったときに背伸びをしてリフレッシュするように、顎のこりには「大きな欠伸(あくび)」が効果的です。欠伸をすると自然に顎周りの筋肉が伸び、血流が改善されます。

例文:

• 「仕事中に肩が凝っていることに気づき、ふと歯を噛みしめている自分に気がつきました。その後、意識して口元を緩めたら肩こりが軽くなりました。」

• 「大きな欠伸をした後、顎がすっきりした感じがしました。リラックス効果もあり、気持ちが楽になりました。」

忙しい日々の中で無意識の癖に気づき、体のサインを見逃さないことが大切です。肩や顎のこりが気になる方は、「口元リラックス」と「欠伸」を日常生活に取り入れてみてください。


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