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初めての歯を守るために知っておきたいこと

2024年12月30日 大名歯科院長
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虫歯になりにくい最初の歯

赤ちゃんに最初に生える歯は、実は虫歯になりにくいと言われています。これは、唾液が豊富に分泌されていることで歯を守る効果があるからです。しかし、「虫歯にさせてはいけない!」と一生懸命磨く新人ママも少なくありません。その結果、力が入りすぎて赤ちゃんの歯茎を傷つけてしまい、仕上げ磨きを嫌がる原因になることもあります。

赤ちゃんの歯磨きでは、最初から完璧を目指さず、優しく磨いてあげることが大切です。たとえば、歯磨きの時間を楽しい歌と一緒にすることで、子どももリラックスしてくれるでしょう。また、次に生える「上の前歯」は虫歯になりやすい歯なので、注意深くケアしていきましょう。

乳歯と永久歯が同じところに共存する場合

本来、乳歯が抜けた後に永久歯がその場所に生えてくるのが理想的です。しかし、時には乳歯が残ったまま、その裏側に永久歯が生えてくることがあります。この状態は「二重歯列」とも呼ばれ、永久歯が正しい位置に生えるのを妨げる可能性があります。

この場合、早めに歯科医に相談し、乳歯を抜いてもらうことが推奨されます。たとえば、放置すると歯並びが悪くなる原因になることもあるため、早期対応が重要です。

まとめ

赤ちゃんの歯は、一生の健康の土台となる大切なものです。優しく丁寧にケアしながら、異変があれば早めに専門家に相談することがポイントです。親子で楽しく歯磨き習慣を作りながら、健康な歯を育てていきましょう!


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