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年末年始に歯が痛くなる!?原因と予防法

2024年12月28日 大名歯科院長
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「歯医者がお休みの時期に限って歯が痛くなる…」そんな経験はありませんか?年末年始は特に注意が必要です。この時期、歯が痛みやすくなるのは、上下の歯が過剰に接触していたり、だらだらと食べたり飲んだりする習慣が原因になることがあります。

歯が痛くなる原因

1. 上下の歯が長時間接触する

何も噛んでいないのに上下の歯を強く合わせていると、歯に負担がかかり、痛みや違和感を引き起こすことがあります。特に、仕事や家事の疲れ、年末のストレスなどが原因で無意識に歯を噛みしめてしまうことが多いようです。

• 「大掃除の最中、夢中になりすぎて歯を食いしばっていたのか、奥歯がじんじん痛み出しました。」

• 「紅白歌合戦を観ながら緊張していたら、気づけば上下の歯を強く噛み合わせていて、後で歯がズキズキしました。」

2. だらだら食べや飲みを続ける

年末年始はごちそうやお酒を楽しむ機会が多く、ついつい長時間食べ続けたり飲み続けたりしがちです。しかし、この「だらだら食べ」は口内の酸性環境を長く保ち、虫歯のリスクを高めます。また、冷たい飲み物や甘い食べ物が歯を刺激して痛みを引き起こすこともあります。

• 「お正月におせち料理をつまみながらお酒を飲み続けていたら、前歯が染みるようになりました。」

• 「お餅を食べた後に歯を磨き忘れ、その夜、歯がズキズキと痛み出しました。」

歯の痛みを防ぐためのポイント

• 歯を休ませる時間を作る

何も噛んでいない時は、上下の歯を離すことを意識しましょう。リラックスした状態では、歯は軽く開いているのが自然です。

• だらだら食べを控える

食事や飲み物を摂る時間を決め、間食はなるべく控えましょう。飲み物は水やお茶など、歯にやさしいものを選ぶのがおすすめです。

• 年末年始前に歯の点検を

年末に入る前に歯科検診を受け、問題がないか確認しておきましょう。軽度の症状なら早めの処置で安心して年越しを迎えられます。

まとめ

年末年始の習慣が原因で歯が痛みやすくなることがありますが、少しの意識で予防することができます。上下の歯をリラックスさせることやだらだら食べを控えることを心がけて、大切な歯を守りながら楽しい年末年始を過ごしましょう!


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