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歯も大切に!知られざる歯のケアと日常習慣

2024年11月13日 大名歯科院長
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詰め物が取れてしまったけれど虫歯ではない、そんな経験をした方も多いのではないでしょうか?最近は、こうしたケースが増えています。詰め物は歯とセメントで接着されていますが、セメントも歯と同様に衝撃には弱いもの。無理な力がかかることで劣化してしまうため、歯と同じようにやさしく扱うことが大切です。

また、歯がすり減る原因は、実は「硬い食べ物」だけではありません。上下の歯同士が接触してすり減らしていることも多いのです。ちょうど、ダイヤモンドをカットする刃がダイヤモンドでできているように、歯も硬いもの同士で削り合ってしまうことがあります。普段から意識して、無意識の「噛み締め」には気をつけたいですね。

さらに、リラックスしているときに上下の歯が当たっている方は要注意です。上下の歯が常に接触していると、歯への負担が増し、知らないうちにダメージが蓄積してしまいます。歯に過度な力がかからないよう、舌を上に置くだけでも改善が期待できます。

「良い食器は大切に扱うのに、なぜ自分の歯は大切にしないの?」――高価で割れやすい食器を大事にするように、歯も丁寧にケアしましょう。一度欠けたり、すり減ったりすると元に戻らないのは、歯も同じです。


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