大名歯科院長ブログOHMYO BLOG
枕に頼らない快眠の秘訣—理想の睡眠姿勢とは?
この記事をFacebookでシェアする
この記事をFacebookでシェアする
「どんな枕を使えばいいですか?」歯医者として患者さんからよく受ける質問です。私の答えは、「枕は使っていません。」です。確かに枕の高さや硬さが寝入りに影響を与えることはありますが、実際に重要なのは寝入りの瞬間だけではないでしょうか。寝入りの姿勢と、起きたときの姿勢が同じであることは稀であり、睡眠中に何度も寝返りを打つことで、枕の存在はほとんど意味をなさなくなるのです。
むしろ、高すぎる枕は首や顎に余計な負担をかけ、歯ぎしりや噛みしめを引き起こしやすくなります。また、睡眠時無呼吸のリスクを増大させる可能性もあるのです。理想の睡眠姿勢は、遊び疲れた子どもが畳や板の間で大の字に寝ている姿勢と言えるでしょう。そうすることで、歯ぎしりも少なく、気道も確保しやすくなり、自然と熟睡が得られます。
さらに、「眠れない」ときこそ、無理に眠ろうとせず、その気持ちを一旦脇に置いてみてください。スマホやタブレットの画面を見てしまうと、目に直接光が当たり、眠気が遠のいてしまいます。もしそれでも眠れない場合は、思い切って丸2日間眠らずに過ごしてみてください。次の日には自然と眠気が訪れ、深い眠りに落ちることができるでしょう。熟睡と安眠を得るためには、枕に頼らず、自然体の姿勢と心持ちを大切にすることが重要です。
Author Profile

- 大名 幸一 Koichi Omyo
Latest entries
歯科2025.04.04病気自慢してる場合か!?ギネス世界一の国民病を放置するな!
健康2025.04.03酸で歯がボロボロ!?意外な黒幕は大手製薬会社だった!
健康2025.04.02甘いものより危険!? “ダラダラ食べ”が歯を滅ぼす!
歯科2025.04.01歯は食器より脆い!?“噛むスピード違反”で歯が割れる理由
この記事をFacebookでシェアする