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体に悪くても加工食品を食べまくる宣伝をしまくり、病気リスクが上がったら効きもしないサプリメントの宣伝をしまくり、病気になったら医療保険の宣伝をしまくり、最後は闘病生活をメディアに取材され、ホッタラカシ。

自分を偽って生きなければならない職業の代表格です。相当なストレスです。精神的にこたえます。これでは免疫力が下がって当たり前。だから、病気になりやすいんでしょうね。

利用され過ぎてかわいそう。

（以下 萩原敦 氏 Facebookより引用）

～対照的な二人の芸能人の未来を占う～

糖質制限関連のＦＢのグループより、
中谷美紀という女優さんが、
糖質制限をしている
ということを知りました。

糖質制限をやっていると
公言する
芸能人は,
少ないと思います。
（他に山本耕二も
炭水化物やご飯を食べないとか？）

しかし、
実際には、
芸能界にも
糖質制限は、
健康にも
痩身にも
効果があり、
素晴らしい健康法であり、
ダイエット法であるという
噂が秘かに流れており、
隠れ糖質制限をやって、
健康と美貌と痩身を行っている人は、
多いと言われています。

しかしながら、
権威が
バックボーンにある
芸能界では、
公言できないのが現状であります。

芸能人ではありませんが、
歯科医の長尾先生が、
ラジオ番組出演のオファーが来た時に、
「番組中は、
砂糖の害については、
語るな！」
と念を押されたそうです。

というわけで、
いい意味でも、
悪い意味でも、
芸能人の役割の中に
広告塔としての
役割があり、
広告依頼主は、
糖質を主成分にしている
食品を取り扱う大企業や
飲料大企業となるわけです。

コンビニに行っても、
スーパーに行っても、
駅売店に行っても、
観光地の売店に行っても、
日本全国のお店では、
糖質食品が溢れています。

したがって、
糖質を商売にしている
食品飲料企業や
飲料企業が、
ほとんどです。

その広告塔となる
芸能人が大物であればあるほど、
ファンや一般人に対する
その広告の
影響度は大きいと思われます。

糖質関連ビジネスは、
以前も書きましたが、
原発ビジネス以上の市場規模が
あるのです。

お菓子、飲料、穀物、果物等、
ほとんどの食品が、
糖質を主成分としています。

穀物でいうと、
白米、ごはん、
米菓、小麦、パン、
洋菓子、和菓子、
ラーメン、うどん、
そば、スパゲティ、
パスタ、ピザ、
グラタン、ドリア、
カレーライス、ハヤシライス、
丼もの等、
他にも根菜類のイモ類あるいは、
かぼちゃ等も含まれるでしょう。

御当地グルメ、
御当地スイーツまさに
糖質が
この世の春を謳歌しております。

そして、
その糖質を食って病人になって、
駆け込む病院で販売される薬。
製薬会社も
不況知らず、
この世の春を謳歌しています。

糖質制限をやっていることを
公言すると言うことは、
大中小の様々な企業や業界や
個人事業や農家他、
様々な業界を広く網羅する
糖質食品や糖質飲料を、
日常的に摂取しないということを
告白していることになります。

さらに、
そういった糖質過多のものを
摂取しない理由についても、
具体的に明示していたようです。
（糖質摂取のデメリットについての説明）

これは、
芸能界という、
権威が支配する
世界の住民（芸能人）にとっては、
すごく勇気のいることです。

山本太郎が
反原発を訴え、
芸能界から干され、
追放されました。

中谷美記さんは、
別に「糖質制限」を
広くアピールしているわけではないと
思いますので、
山本太郎のように
なるようなことはないと思います。

ただ、少なくとも、
チョコレートやお菓子や
糖入り飲料等の企業から
広告塔としての
オファーは来ないと
思います。
糖質制限している人間は、
チョコやお菓子やジュースの広告塔としては
相応しくないと評価されるでしょう。

さらに、
そういった糖質大企業が
提供しスポンサーになっている
ドラマや番組に出演できる可能性は、
ひょっとして
少なくなるかもしれません。

一方、もう一人、
肥満している自らのキャラを売りに、
活動している「糖質制限」とは、
無縁の芸能人も存在します。

まさに、
芸風も、
生き方も、
食生活も、
中谷美記さんと
真逆の道を行く、
個性的な芸能人もいる。

この二人の芸能人としての行く末を、
健康面や仕事面や人生そのものに
ついて比較しながら、
みて行くのも興味深いことかもしれませんね。

～補足～

ただ、芸能界は、
ロケ地や現場で
振る舞われる弁当が、
純粋な糖質弁当である。

あと、
撮影やロケは、
時間が不規則で
様々なストレスの多い現場である。
肥満を芸風に仕上げてる渡辺直美ちゃんも
自分の持ち芸が少なくて、
絶えず、
仕事がなくなる恐怖に
怯えているようですね。
その不安感やストレスが
彼女を食（肥満）に
向かわせるのかもしれないませんが・・

不安や
ストレス解消に
手っ取り早いのが、
大量に食うことです。

食うと、
胃袋が動きます。
そうすると、
副交感神経が優位になり、
ストレスや不安感が解消されることになります。

本質的に相撲取りや
重量級の柔道の選手、
プロレスラーは、
その競技の中で、
肥満することや、
身体を大きくすることを
求められますが、
健康のことを考えると
ひじょうに不健康なことを
やっている
ということになります。

結果的に、
肥満を売りに、
芸風を究める芸人、
重量級の柔道家、
プロレスラー等は、
ひじょうに短命で、
癌や糖尿病や
動脈硬化由来の脳卒中や
心筋梗塞がひじょうに多いですね。

職業の為とは言え、
まさに、
これらの人が
選択した商売は、
命を削る商売なのである。

職業病とは、
このことを言うのかもしれない。

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