大名歯科院長ブログOHMYO BLOG
歯の健康を守るための必勝SEO対策!かみしめや歯ぎしりの危険性と対策
この記事をFacebookでシェアする
この記事をFacebookでシェアする
犬歯の先がとがっていない人は奥歯を失う寸前です。
よなよな、自分の歯が削れるほどのパワーで、歯ぎしりをしています。
犬歯が削れた後は、奥歯が歯ぎしりのターゲットになります。
かみしめは自傷行為で、歯は削れ、割れ、グラつき、顎関節はズレ、筋肉は疲労し、肩凝りと頭痛の原因にもなります。
起きると頬や顎が痛いのは、口周りが歯ぎしりで頑張っていたから。
快眠を手に入れるためには、入眠直前の習慣が大切で、電子機器を使うのを控えることも効果的です。
歯ぎしりや噛みしめやすい人は、規則ではありませんが、マウスピースの利用をおススメします。
知覚過敏の原因となるかみしめクセに頑張るだけでは無効で、意識できない時に事態は起こります。
Author Profile
- 大名 幸一 Koichi Omyo
Latest entries
- 健康2024.11.30健診の「安心神話」に潜む危険:糖尿病予防の本質とは?
- 健康2024.11.29簡単!単純!糖尿病を自力で改善する方法
- 歯科2024.11.28犬歯が削れると危険信号!奥歯を守るためにできること
- 虫歯2024.11.27虫歯を削るだけでは治らない?本当の虫歯治療とは
この記事をFacebookでシェアする