大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

ダラダラ食べるとむし歯治療ができにくい?

2013年5月3日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは

広島県三原市にあるインプラント予防歯科の歯医者です

歯科治療中に泣くお子さんは共通して
ダラダラ食いをしているアンケート結果が
岡大小児歯科で出たそうです。

ダラダラ食べる子は
時間が守れないことが多く
耐えることも困難で
約束を守れないことにも続きます。

もちろん、ダラダラ食べることが
むし歯のリスクを上げる最大の要因で
歯科治療を受ける必要性も高くなります。

歯科治療では最低限
「口を開けておく」耐える心と
「痛かったら動かずに手を上げて合図」
の約束が必要です。

「耐える心」と「約束を守る」を
家ではおやつで歯科医院では治療で育み
子どもの心の発達に
いい影響を与えたいですね。

広島インプラント予防歯科(三原市) 大名


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