大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

生涯医療費は歯で決まる

2012年7月19日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは

広島県三原市にあるインプラント予防歯科の歯医者です

定期的に歯科医院を受診している人は、全ての病気にかかる年間の総医療費が低くなる傾向があることが、トヨタ関連健康保険組合の調査で分かった。

組合は「歯が悪いと食事が偏ったり、歯並びが悪くなったりする。

それが糖尿病や肩凝り、骨粗鬆症を招き、体全体の健康に影響する」と分析。

歯をケアすると、高齢者意外でも総医療費を減らせる。

歯周病にかかり始める35歳くらいから、しっかり歯を手入れすることが大切です。

拡大解釈をすると、幼少時代からの虫歯予防が生涯の医療費貧乏を防ぎ、健康寿命の延長を期待できるはずです。

(中日新聞20110328より一部抜粋)

広島インプラント予防歯科(三原市) 大名


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