大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

歯科口腔保健の推進に関する基本的事項案

2012年6月3日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは

広島県三原市にあるインプラン予防歯科の歯医者です

口腔の健康の保持・推進、歯科口腔保健に関する健康格差の縮小に関する目標(平成34年度)として

3歳児でのう蝕のないものの増加
77.1%→90%

12歳児でのう蝕のない者の増加
54.6%→65%

中学生・高校生における歯肉に炎症所見を有する者の減少
25.1%→20%

20歳代における歯肉炎に炎症所見を有する者の減少
31.7%→25%

40歳代における進行した歯周炎を有する者の減少
37.3%→25%

40歳の未処置歯を有する者の減少
40.3%→10%

40歳で喪失歯のない者の増加
54.1%→75%

60歳の未処置歯を有する者の減少
37.6%→10%

60歳代における進行した歯周炎を有する者の減少
54.7%→45%

60歳で24歳以上の自分の歯を有する者の増加
60.2%→70%

80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の増加
25.0%→50%

3歳児での不正咬合等が認められる者の減少
12.3%→10%

60歳代における咀嚼良好者の増加
73.4%→80%

過去1年間に歯科検診を受診した者の増加
34.1%→65%

平成34年度とは今から10年後です。

当院の患者さんではこの10年間でスタッフ一同一丸となって
全て達成することを当たり前ですが誓います。
 

 

広島インプラント予防歯科(三原市) 大名


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