大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

歯は高齢者に特に大事

2010年1月5日 大名歯科院長
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高齢者笑顔
みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です


岩手県歯科医師会が実施した調査で

80歳時点での現在歯の有無と90歳時点での運動機能などを調べた

結果、歯がある人ほど運動能力が高く

きちんと噛める人ほど活発な老後生活を送る傾向を明らかになった。

食生活の満足度でも無歯顎者や少数歯保有者よりも

多数歯保有高齢者の方が当然高かった。

歯の有無は生命の存続だけでなく、

生命活動の質に最も影響を与える臓器だと言えますね。

今年も質にこだわった歯科治療を行い、

皆さまに貢献したいと思います。 

 

広島インプラントCT歯科研究会(広島県三原市) 予防歯科 大名


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