大名歯科院長ブログOHMYO BLOG
「食育」は「歯育」から
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みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です。
近年、さまざまな領域で「食育」の重要性が語られていますね。
テレビでも事あるごとに取り上げられて、あたかも「食育ブーム」のようです。
しかし、「食育」という言葉は、明治31年(1898年)石塚左玄が「通俗食物養生法」という本の中で「今日、学童を持つ人は、体育も智育も才育もすべて食育にあると認識すべき。」と、記述があったり、
明治36年(1903年)には報知新聞編集長であった村井弦斎が、連載していた人気小説「食道楽」の中で「小児には徳育よりも、智育よりも、体育よりも、食育がさき。体育、徳育の根元も食育にある。」と記述されているなど、そのルーツは大変古い物だったのです。
「食育」の大切さは昔から知られていたわけですが、では私たちは、実際の生活の中で何をどう始めていったらいいのでしょうか?
そもそも「食育」とは、非常に幅広い内容を含んでいます。何を問題として「食育」に取り組むかは、取り組む人の問題意識によって違ってきます。
知っておいたり、経験しておいたほうが良い「食育」の範囲としては、大きくは、「食生活指針」の関係、「食の安全」に関すること等が含まれるようです。
「食生活指針」にあるような食生活を健康的に送るためには、まず「歯が健康である」ということが欠かせません。
つまり、健康な歯を作る「歯育」と「食育」は非常に密接な関係にあるといえます。
歯科医療の観点からも「食育」をみなさんに伝えていくことは、歯科医師として今後、より一層重要な役割と思われます。
広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名
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- 大名 幸一 Koichi Omyo
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