大名歯科院長ブログOHMYO BLOG

お花見と塩 最終回

2008年4月7日 大名歯科院長
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みなさま、こんにちは


広島インプラント研究会(広島県三原市歯科医院)の歯医者です



 


桜が満開です、入学シーズンです


お弁当を作り始める時期がやってまいりました


最終回は焼き魚です 


 


塩を振って魚の生臭さをとり、身を引き締めて、さらには旨味を引き出す「素材をいかす知恵」


 


白身の魚は調理の前、青味の魚は塩をして少し時間をおくなど、魚の種類によってやり方も変えます


 


給料を意味するサラリー(salary)の語源は塩(sal)


古くは給料として支給されるほど、塩は貴重なものでした


 


今、多くの人が健康のために塩分を控える傾向にあるといわれます


けれど、塩の主成分であるナトリウムは、不足すると力が出にくくなるなど、生きていく上で欠かせないもの


 


現在の食生活では特に外食では、塩分不足は考えられません


バランスを考え、適度にやや控えめに摂取することが大切ですね


 


予防HA(広島アドバンス)インプラント研究会 健康増進部 大名


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